![[札幌・旭川]社会保険労務士法人グレイスパートナーズ](https://grace-ptn.com/images/logo.jpg)
帝国データバンク「北海道・人手不足に対する企業の動向調査」によると、2026年4月時点で、北海道内企業の正社員不足を感じている割合は58.3%となっています。ご存じの通り日本は少子高齢化社会ですので、今後も新規人材の獲得は厳しい状況が続きます。
一方厚生労働省の令和7年雇用動向調査によると、転職入職者が前職を辞めた理由のうち、個人的理由の中で(その他の個人的理由を除く)多かった理由が、男性は①給料等収入が少なかった②職場の人間関係が好ましくなかった となっており、女性は①労働時間、休日等の労働条件が悪かった②職場の人間関係が好ましくなかった となっています。
企業としては、人材の確保のためには従業員の離職率を改善し、企業へのエンゲージメントを高めていくことが必要となります。そのために、職場の環境整備を始めてみませんか?
具体的には以下のような対応が考えられます。
・人事制度・人事評価制度の見直し
・賃上げ対応
・賃金制度の見直し
・労働時間短縮
・休日を増やす
・柔軟な労働時間制度の導入(フレックスタイム制等)
・多様な正社員制度の導入(短時間正社員等)
・育児・介護・病気等の両立支援
・定年延長
・退職金制度の見直し、確定拠出年金制度の導入
・職場のハラスメント対応
離職理由で「職場の人間関係が好ましくなかった」が上位となっているので、職場のハラスメント対応を行うことは非常に重要です。また、労働時間や休日等の労働条件を改善させることは、離職率の低下にも新規採用にも効果的です。
グレイスパートナーズでは、職場環境整備のためのコンサルティングの実施と、就業規則の改定を合わせて行っております。ぜひお気軽にご相談ください。